2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号
私も四日前、自宅がある郡山市役所を訪ね、住民接種を行う市から、市側から、自治体に合った自由度の高い接種体制の確保と接種に係る諸費用についての国の負担等の要望を伺い、政府側も自治体からの要望にしっかり対応しているという認識をしております。 ワクチン接種現場におきましては多くの人手が必要であります。
私も四日前、自宅がある郡山市役所を訪ね、住民接種を行う市から、市側から、自治体に合った自由度の高い接種体制の確保と接種に係る諸費用についての国の負担等の要望を伺い、政府側も自治体からの要望にしっかり対応しているという認識をしております。 ワクチン接種現場におきましては多くの人手が必要であります。
○山内委員 内閣府から、このクールジャパン事業、重要事項に関する戦略的国際広報諸費という費目に関係している有識者の方のリストを見せていただきました。まあ、個人名は出さないでほしいと言われているんですが、その十五名の有識者を見ると、ほとんどが広告代理店の関係者あるいは企業の広報の担当者ばかりですね。
また、電子カルテの導入費用といっても、端末代だとかネットワーク代、そしてまた構築作業にかかわる諸費用などもあります。それを踏まえて、電子カルテの標準化に向けての初期導入費用の補助についてより詳しく教えていただければと思います。
内廷費は、天皇、内廷にある皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てるものであります。皇室経済法第四条第一項の規定により、内廷費として支出されたものは御手元金となるものとされていることから、内廷費として支出されたものを相続税の支払に充てることは可能であるということでございました。
この諸費用というのは、お聞きすると、単独で地域がやったら二、三億とお聞きしましたけれども、本当にそれだけで足りるのかなと思っているんですね。三万キロですからね、全部で。その三万キロで、これだけ何万トン、何百万トンと来ているのに、本当に三十億だけでいいのかなという僕の単純なクエスチョンですよ、大臣。 私は、これはあえて言えば、恐らくプロパガンダと徹底性がちょっと少ないような気もしているんです。
その方が、大体五千円未満なら応じていいという人が三七%おったりしますが、事ほどさように、この諸費用の低減化が、明確化にしていかなければならないと、こういうふうに思うんですが。 そのためには、登記の手続をワンストップでやっていく。市町村へ出かけ窓口行って、市町村へ行けば全て、法務局行かぬでも、地方局行かぬでも市町村で手続が全部済んでしまうというようなことがあっていいと思うんですね。
また、当該工事費用の予算科目でございますが、平成二十七年度の項、在日米軍等駐留関連諸費、目、提供施設移設整備費でございます。
それから、社会福祉費の方でございますけれども、これは児童福祉、母子家庭支援、障害者福祉などですが、前年度と比較して四千五百二十六億円増でございますが、大幅に増えているのは高齢者医療制度の負担軽減措置などの経費である医療保険給付諸費、これが二千五百十七億円増、そして子ども・子育て支援対策費、これが一千百三十二億円増となっております。
機密に使うべき報償費、それ以外の交際費や交流諸費がある。その点、国民の皆さんが考えているところから少し乖離しているんじゃないかと思うんです。 時間がないので、重ねてもう一つ、細かいところなんですけれども、今回、幼稚園児を持っていらっしゃるお子さんがいる外交官の方に、在外勤務の手当として、子女教育手当としてふえる部分があります。
○山崎政府参考人 大使館で経費として支出をしております項目といたしましては、今御指摘の関連のものといたしましては、報償費、交際費、在外公館交流諸費がございます。 まず、外務省の報償費は、対外的には公表しないことを前提とした外交活動において、情報収集及び外交関係を有利に展開するための活動に支出されるものでございます。平成二十七年度における在外分の予算は約十七億円でございます。
○丸山委員 自己負担で行っている職員の方がいて、一方で、大使館には報償費とか交際費、交流諸費というさまざまな交際のための経費がそもそもあるわけですよ。その経費と、そして今お話のあった部分の支出のデマーケーションはどうされているんですかね。 そもそも大使館への金額、どれぐらいの交際費を使っているのかお伺いしたいんですけれども。
ちなみに、十三億円の内訳についてだけ申し上げますと、十三億円、これ、十三億円というのは平成三年の派遣に要した費用ということで申し上げたものですが、項、防衛本庁、これは手当、旅費、糧食費、油購入費等八億円、項、武器車両等購入費、これは読んで字のごとしなんですが、装備品等に係るものが一億円、そして装備品等整備諸費、これは修理、整備等に係るものが四億円で、十三億円という内訳は判明いたしました。
その導入費用が、毎年平均で百十五億円になるというふうに書いてありまして、その減価償却費であるとかシステム開発にかかわる委託費、それから通信費などの諸費を含めて、年平均で百六十一億円を原価という形で組み入れていきたいというようなことが書いてあるんですね。
在外公館の館員による人脈形成を目的とする交流諸費及び交際費というのは、二十四年度の予算で約十・六億円計上されているということなんですが、この間、五年間の推移を見ると二三・五%減少しているということでございます。この考え方というのは大変難しい面もございます。
例えば、栃木県議会の場合は、午前、午後開催してきた委員会を終日開催するということで日数を抑制するとか、あるいは、長崎県議会の場合は、公務諸費についてこれを出席一日につき五千円から三千円に見直すとか、あるいは遠隔地から県庁においでになる議員の宿泊について実費支給を下げたとか、こういうふうな努力がされております。
概算要求一割カット、九割にして、入らない分を特別枠、特別枠は政策コンテストでやると言っているんですけれども、例えば防衛省の在日米軍等駐留関連諸費、いわゆる思いやり予算が特別枠の方に入ってきたり、あるいは法務省の日本司法支援センター、いわゆる法テラス、この予算が特別枠の方に入ってきたり、大変おかしな予算に、概算要求の中身になっています。
また、特に地方の小規模高校の問題として、統廃合が進み、地元に高校がないだとか、また、教育環境が充実していないなどの理由で下宿をする、あるいは遠距離を通学するなど、授業料諸費以外の部分の保護者の負担も大きくなっているということは事実としてあります。学びたいと願う子供たち、学ばせたいという親の願いをかなえるためには何らかの措置が必要だと思います。
それから、先ほどお話がありましたが、自由党として立候補準備をしていた候補者が、例えば自由党という看板を掲げております、それを民主党にかえなければなりません、そういったことに伴う諸費用ということも含めて清算をしたということでございます。
一つだけ例を申し上げますと、例えば厚労省の政策評価の単位といたしまして、「感染症の発生・まん延の防止を図ること」という政策単位がございましたが、これは、従来の予算書上は、保健衛生諸費の一部あるいは科学研究費の一部、厚生労働本省の一部というように、いろいろなところにばらついて入っておったわけです。
二の歳出、イの道路事業に要する費用、括弧、これらの事業又は工事の業務取扱いに関する諸費及び社会資本整備に関する横断的な調査に要する費用を除く。
○政府参考人(杉本和行君) 先ほど説明ございましたように、特別会計に関する法律第二百一条二項及び五項によりまして、道路事業整備の業務の取扱いに関する諸費を特別会計から支出することとされております。
広報費が支出できるのは工事諸費ですよ。測量・試験費から要するにこういったミュージカルに対する支弁というのは、財務大臣、これは認められますか、これは。
政治資金適正化委員会関係諸費、パンチャー雇用費に一人月額五十六万円計上していますね。これは事実ですか。